窓ガラス
近畿地方に上陸した台風21号による、さまざまな被害状況をネットやニュースで目にしました。

職業柄、マンション被害状況を見ていくと、屋根材や屋上に造作設置したと思われる小屋がが吹き飛ばされ、ベランダのパーテーションボードが枠ごと破損、駐輪場の屋根と柱、据え付けのサイクルラックと自転車も一緒に宙に飛ばされていました。
また、屋上の看板や外壁設置の袖看板の一部が破損したり、落下していました。

ニュース記事では目にしませんでしたが、おそらく漏水も多発し、停電による影響でマンションのライフラインである給水ポンプが停止したり、エレベーターも動かない状況だったと思います。
管理会社勤務時代、緊急対応のコールセンター部署に数年在籍していた時がありますが、これほどの台風被害では、きっと電話回線もパンクするくらい対応に追われたんではないかと思います。

被害状況を整理するとともに、これから何を備えていけば良いのか、それぞれのマンション毎に課題があると思います。
台風は地震と違って、何日か前に来ることがわかりますから、管理組合が率先して点検や事前準備をおこない、防災対策費の予算計上もするというのが良いと思います。